ポケット教養シリーズ
ここ数日パルティータ集中謹聴→シフ、グールド 、シュシャオメイ、そして今朝はペライア←哀愁があるなあ、余韻が心に沁みると聴いていたけど少し一本調子、最後は飽きがきてもた、集中を持続できない俺が悪いんだけど。
それはともかくこれでパルティータ一旦卒業。というのも全6曲の調性をようやく覚えたから→変ロ長調、ハ短調、イ短調、ニ短調、ト長調、ホ短調。書けたあわーい。
調性と各曲の形式→サラバンド、クーラントなどを押さえながら聴けば音楽のツボを捉えた気分。
そこで調性。昨日たまたま検索していて手が滑って見つけたシリーズ。
俺のレベルにぴったりの運命的予感。とりあえず吉松隆「調性で読み解くクラシック」を手始めに読んでみるか。図書館から借りて内容確認の上も面倒だから明日のヤフーショッピングポイント特典5の日購入所存。