多部未華子シュミットYouTube黒川芽以

昨日は収穫多し。まず

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ドラマ１０「これは経費で落ちません！」さて、今週は第４話！コーヒーサーバーの導入を巡って、女の壮絶なバトルが繰り広げられます。
https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/keihi/index.html
1、2話を見てアホらしコメディと決めつけたが今回はオモロかった。イイ男を見つけて未来を託すモデルが崩壊してオンナはどう生きるか、ほんとうの自分探し詐欺商法にご用心。
そして次はYouTube 天地創造。テレビSpotifyで第２部まで聴いていて映像鑑賞したくなり検索したら大学オケ英語版動画発見→それなりに楽しめたがやはり不満。そこでYouTubeドイツ語原題検索してバンスタ発見。
Haydn Die Schöpfung The Creation Leonard Berstein en Español Subtitulos youtu.be/4OGk679VGQo @YouTubeより
ハイドン：オラトリオ《天地創造》
バイエルン放送交響楽団・合唱団
指揮：レナード・バーンスタイン
映像監督：ハンフリー・バートン
制作：1986年6月オットーボイレン
これは明日の楽しみにとっておくとして同様手口YouTube原題検索シュミット交響曲４番パーヴォ発見。
Schmidt: 4. Sinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Paavo Järvi youtu.be/w_fjFPhrKjw @YouTubeより
そこで今朝はYouTubeシュミット交響曲４番パーヴォ。音楽は眼でも聴くものだ、曲の構成理解進展。されど魅力は未だ感じず←ああ人人唯識。

でもそのように言う人の世界と私の世界とは、まったく存在的に異なっており、私は私の世界の中で右往左往して思い悩んでいるのです。私は私の世界の中に閉じ込められているのです。この事実を「一人一宇宙」ということができます。「唯識」思想の理解は、まずこの「一人一宇宙」という事実の確認から始まるといっても過言ではないでしょう。
http://www.kouitsu.org/ext5.html
音楽は一人一宇宙からまた別の一人一宇宙へへの交通回路。シュミットがどんな作曲家でどんな人生を過ごしたかは全く知らなくともじっくり謹聴すればいつか何かが見える。他者はみんな観音様なのだ。そして観音様の元締め大日如来こそがバッハ。