ベートーベン、内省の音楽
関西Qベートーベンチクルス
http://doyoubi.hateblo.jp/entry/2017/11/21/055317
の予習をしていて10番「ハープ」第2楽章、音楽が心に食い込んできた。この音楽は感情や何かを表現しようとするものではない、ベートーベンの思索、内面を見つめる→内省そのものなのだと感じた。
表現から内省へ
やはり、ベートーベンは凄いと思い込みの朝だった。
関西Qベートーベンチクルス
http://doyoubi.hateblo.jp/entry/2017/11/21/055317
の予習をしていて10番「ハープ」第2楽章、音楽が心に食い込んできた。この音楽は感情や何かを表現しようとするものではない、ベートーベンの思索、内面を見つめる→内省そのものなのだと感じた。
表現から内省へ
やはり、ベートーベンは凄いと思い込みの朝だった。