藤木孝 メンデルスゾーン BWV654
昨夜も定番やすらぎの郷晩酌→津川雅彦はやっぱり詐欺師やった。そして被害にあって自殺未遂を図ったのは
「やすらぎの郷」添い寝フレンド貝田役が藤木孝だったとは、先週になるまで気づきませんでしたわ。 pic.twitter.com/mpM3znF9he
— 丙ウマ・サーマン (@hinoeumathurman) 2017年6月15日
そうか、藤木孝やったのか。
歌唱力とダンスの才を活かし、1960年代前半には「レージィ・ギター」「踊れツイスト」「ツイストNo.1」「ママのツイスト」「24000のキッス」などのヒット曲を連発し、「ツイスト男」の異名で当時のツイスト・ブームを牽引した。
1962年、人気絶頂の中で歌手引退を表明し渡辺プロの当時の社長の反対を押し切って退社、同年文芸プロダクションにんじんくらぶに入り、俳優へ転身する。演技を基礎から学ぶため文学座の研究生を経て、1966年には劇団欅の結成に参加した。
今朝はドーリック Q予習メンデルスゾーン6番
日記を検索したらメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全6曲中、過去に2番、5番を予習した事があるのが判明←遺憾なあんにも覚えてないがな。そこでこの機会に全曲聴くことにした。思い出だけが人生なのだ。
また、日記検索からこんな記事を発見。
本曲は、メンデルスゾーンが自身愛奏し、ライプツィヒで行ったリサイタルで多くのコラール作品のなかから
選んで演奏し、またシューマンが熱賛し、コラール定旋律の装飾を「金色の葉飾り」と評した作品です。
BWV653同様、これもまた緩やかなテンポでサラバンド風に進行する四声体の楽曲です。コラール定旋律
はソプラノに現れます。楽譜はコチラ。
このBWV 654は今日、安土セミナリヨ冨田一樹ライブで聴く。メンデルスゾーン〜バッハのご縁やな今日は。
ところで昨日ホンダ代車が白フィットに代替わり。
今度はハイブリッドではなくてガソリン車→シフトレバー操作が一寸面倒臭い。営業マンにドラレコを付け替えて貰ってる間に次の記事に遭遇。
ギャオ!納車は年明けやなあ。代車フィットを今日乗り換え、今度の代車は白のフィット。
— 土曜日 (@doyoubi) 2019年10月25日
なお、新型N-WGNにおいてはパーツ供給が安定したため、2019年12月から生産を開始する予定としています。 https://t.co/9ajx6VIdMU
ナビオーディオにシークバーが無いのが煩わしいが色んな車に乗れていいなと思うことにしている。人生は思い出とものは思いよう。