不可知執受 処了常与触 作意受想思 相応唯捨受 またこの頌も難しいですね。まず最初に「不可知の執受処と了なり。」である。「執受」とは、認識作用に関する自分の内的なこと即ち、種子及び感覚器官を持っている肉体(有根身)のことでありまた「処」とは、…
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