約束の地カナンへ 完結篇
決めてもたよサ高住。猪名川町の物件を一昨日ネットで見つけて14日に見学予約したけどネットで色々情報集めたらオモロさ昂まり、昨日の午後現地へ。応対してくれた方とも無口な俺が話し盛り上がり部屋もじっくり見分、冷蔵庫も洗濯機も持ち込めるのをメジャー測定。なにより美枝子が引っ越しルンルンになったのが嬉しい。
今日は京都、そんぽの家Sサ高住見学。やっぱり猪名川町でよかったなと実感した上で明日、手付5万振り込み所存。必要な書類を揃えて14日契約予定。入居は来月16日以降、現在住まいUR賃貸は来月末で解約→パソコンその他小物をこのダブらせ期間で移動予定。
まずは断捨離重要だが死後事務委任パートナー選びも大切。安心して死ぬためのパートナー、後は宜しくチーム美枝子←サ高住コンシェルジェ×死後事務委任パートナー。
来月中旬以降からサ高住暮らしを始めるが、新聞代節約→ロビーにある朝日、毎日、日経を読むのが日課になるやろな、すると引きこもりの俺が嫌でも皆さんと顔を合わせにゃならぬ。食堂で酒が飲めるというのが重要な決め手になったが、ここでも会話をすることになる。
他人は嫌い人間大好きと広言する俺がノアの方舟の皆さんとうまくやっていけるやろか、それも小さな大問題。
https://twitter.com/doyoubi/status/17436289145?s=21
日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京
— 土曜日 (@doyoubi) 2020年8月2日
特別養護老人ホームなどを展開する兵庫県の社会福祉法人「あかね」。この7月、新たに高専賃「ヴィラ櫟(つるばみ)」をオープンさせようとしていた。その経営の一切を任されたのが、松本真希子さん(35歳)。ヴィラ櫟は同じ敷地 https://t.co/utWmqpZaoJ
松本真希子
— 土曜日 (@doyoubi) 2020年8月2日
経営的なことを学び、社内での役職をあげていくことを希望するスタッフ以外には、介護スキルを評価する「ケアマイスター」で上を目指す道を用意。また、この2つとは別に、社内には接遇に関するスキルを評価する「サービスマイスター制度」もあります。 https://t.co/RiSubxgM6t