人生=理性+感情+ユーモア
昨夜は厳格節酒→缶ビール1+焼酎水割り1。九時前に就眠→早くに目覚め、予習課題もないので人生の同伴者バッハ。
オルガンソナタ 聴き比べPL BWV525〜530。一部聞き覚えのある部分もあるが脳内イメージまだまだと思って聴いていたらヨーヨーマ
Bach Trios / バッハ:トリオ ~チェロ、マンドリン、コントラバス
から6番ト長調 BWV536をPLに入れていたんだあ。オルガンの単色音色に少々飽きていたところに新鮮な刺激。擦弦楽器に混じっての撥弦マンドリンが面白い。
〈備忘録〉
— あ✴︎ (@beeepolen) 2019年5月17日
コープマンのコメント
・バッハの魅力を語る
バッハが優れた音楽家と考える1番の理由は感情と理性のバランスがとれていること 彼は全て譜面に表すことができ同時に和音1つで聴き手を感動させることもできた その音楽があまりに強く感情に訴えるため涙することもあるでしょう 続
コープマンが言うようにバッハは理性と感情がバランスした大芸術家だが加えて面白味→ユーモアとか諧謔があればなあ凄い。お、そうか
人生=理性+感情+ユーモア。