冨田一樹追っかけ隊、昨日は羽曳野くんだりまで追っかけて来てもた。
ところが、淋しい悲しい→客の入りは満席の半分以下。しかし、オルガンの音はよかったなあ。音が眼に見えた。BWV564冨田一樹が記憶に残る名演、冨田のトークに拠ればこの曲、三位一体を表しているそうな。帰宅してネット検索するも詳細不明。また、土橋が弾いたリストのBACHの名による前奏曲とフーガ、予習ではおどろおどろしいだけの音楽だったが、客席最前列で音が見えて予習とは大違い。
来月の演奏会チケットまで買うてもたがな。
帰りはアリオ八尾ヨーカドーで晩飯調達。LICはびきの オルガンとはご縁が続きそう。