東京新聞電子版検索「東直子」で見つけた記事、
柳本さんは「新聞の歌壇俳壇は、いろんな人の作品と一緒に、ニュースとともに載っている。短詩と普段生きていることの接点のよう。選者は直接対話はできないけれど、多様な声を発してくれて神さまとのやりとりみたい。不思議な場所」と言う。句集や歌集を出すようになっても投稿は続けたいと考えている。
上はこの記事からの一部コピペ。俺が新聞歌壇俳壇を愛する理由を語ってくれてるような気がした。こうやって遊べるみたいだから電子版購読料月額3450円も高くないか。とりあえずは初月無料で使い始めた。東京新聞HP経由ネット投稿もせむか←佐佐木幸綱選希望一首も既に認めてあり。