日経歌壇落選?の記
日経歌壇投稿を数十年ぶりに再開したのが先月29日、今日あたりにはひょっとしてと思って電子版が届いたら早速、詩歌教養面を開いたのだが残念→我が名は在らず。
落選したのかな?それともまだ選歌中のかなあ、状況不明だが、こうして楽しめるだけでも満足としよう。また、短歌だけでなく俳句も楽しめるのだから文句を言うたらバチがあたるなと俳壇も熟読→「湯豆腐や」の句が一番気に入ったわ。
更に読書面を読んでるとこんな記事もあり。
講談社文芸文庫の電子書籍:日本経済新聞
— 土曜日 (@doyoubi) 2020年11月20日
文芸文庫は12月から、1作家1点に絞った100点を提供する。ノーベル文学賞作家、大江健三郎の連作短編集『新しい人よ眼ざめよ』、古井の連作短編集『山躁賦』、第三の新人の一人である庄野潤三の『夕べの雲』 https://t.co/C95PSL1xgB
Kindle Unlimited退会しようとしたか思い直してよかったトクになった。大江健三郎を今さら読むとは思えないけど。