約束の地カナンへ その2
事の起こりはこの商品→おひとりさま信託。
まず、専用のエンディングノートに、自分の死後にやってほしい死後事務を記入します。
このエンディングノートは、三井住友信託銀行によって電子媒体として保管され、契約者が死亡した場合の死後事務の指示書となります。
例えば、葬儀の方法、埋葬の場所、デジタル遺品の消去、家財の整理、訃報の連絡、ペットを託す人への搬送などを指定することができます。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/seniorguide.jp/article/1228/805/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAbau-pOL_qfuGLABIA%253D%253D
1か月程前にこの商品の説明を受けて」死後事務委任」なるものがあるのを知った。俺が先に逝ったら葬儀の手配を始めとして借家契約等公共料金契約承継、クレカ解約その他諸々、美枝子出来へんやろな。これは何処かに委任しなくては、更には任意後見も何処かにお願いしなければ。
そしてまたサ高住などの介護施設探しにも考えが及びネット検索、施設紹介センター等にもフリーダイヤル。
死後事務委任と任意後見については司法書士×3、行政書士、NPOとコンタクト→皆収穫あり。昨日コンタクトした司法書士は終わり際にええこと言うてくれた→「任意後見先が合わなくて替えたいとなったらやり直しですよ。言わば生涯の伴侶選びと思って慎重に」
そうなんよな、俺が健在な今、任意後見契約を結ぶのは突出し過ぎやな。
施設に夫婦入居して俺が死んでも、施設の責任者やケアマネがいてはる。法定後見を選んでくれて施設賃料や介護料金を美枝子を代理して支払う段取りにしてくれるやろ多分。
ということで今、必要なのは夫婦入居出来る施設探し。俺が車を運転できて、引っ越しのための断捨離整理を美枝子が出来る今のうちに決めなアカン。死後事務委任と遺言実行は住まいが決まったら近隣の司法書士等をサーチしよう。施設見学も既に5件予約済み。
神よ、約束の地カナンに向けて、出会う人は皆観音様、行動と誠意で向かっているぜよ南無阿弥陀仏。
そうそう、そんぽの家なんでも相談のTさんとはお友達になってしもた。若い女性と電話会話できてボクは嬉しい。
豊中で相続・遺言・登記なら/司法書士井本誠治事務所-豊中駅すぐ- https://t.co/TYkNIchPmA
— 土曜日 (@doyoubi) 2020年7月31日
ワタミが売却した老人ホームは今どうなっているのか | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
— 土曜日 (@doyoubi) 2020年7月31日
そこで、まず、取り組むべきと思ったことが、「社員の教育」。次に、「ICT(情報通信技術)の積極的な導入」、そして「地域との交流・連携」の3点です。 https://t.co/q70OOQnKYj