天井桟敷日記

「天井桟敷からの風景」姉妹版

京都しんふぉにえった

昨日は、朝からクラシック京都しんふぉにえった。
京都市交響楽団メンバー9名が繰り広げる、創作的アンサンブル!!
オール・オリジナル・アレンジ作品での公演を続け10周年を迎えます。

平日1030からのコンサートなのに大盛況だった、地域の皆さんに愛されているのだろうなあ。
俺のお目当てはコントラバスの出原修司。いつも京都コンサートホールP席から斜めに眺めているのでまともに演奏姿を正面から見たかったのだ→早く着いたので3列目正面確保。


コントラバスの出原修司は「情熱と郷愁の心臓部」。

彼らのページをFBでもいいねしたので終演後の記念写真も拝見借用できた。

f:id:doyoubi92724169:20191220061221j:image


京都しんふおにえったメンバーの名前をこの記事で振り返ったり、これで京響P席もより愉しくなる。全てはご縁。
往復の車で夏の番組クラシックリクエスト消化。反田恭平の人柄に少し親しめた。


日記作成BGMはクラシックカフェでチャイコフスキー3番。
交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」」  
チャイコフスキー作曲
(44分52秒)
管弦楽オスロフィルハーモニー管弦楽団
(指揮)マリス・ヤンソンス

哀悼合掌。