京都しんふぉにえった
昨日は、朝からクラシック京都しんふぉにえった。
京都市交響楽団メンバー9名が繰り広げる、創作的アンサンブル!!
オール・オリジナル・アレンジ作品での公演を続け10周年を迎えます。
平日1030からのコンサートなのに大盛況だった、地域の皆さんに愛されているのだろうなあ。
俺のお目当てはコントラバスの出原修司。いつも京都コンサートホールP席から斜めに眺めているのでまともに演奏姿を正面から見たかったのだ→早く着いたので3列目正面確保。
コントラバスの出原修司は「情熱と郷愁の心臓部」。
彼らのページをFBでもいいねしたので終演後の記念写真も拝見借用できた。
京都しんふおにえったメンバーの名前をこの記事で振り返ったり、これで京響P席もより愉しくなる。全てはご縁。
往復の車で夏の番組クラシックリクエスト消化。反田恭平の人柄に少し親しめた。
反田さんは次世代を担う子供達への音楽教育も視野に入れてなさいます。少子化→音楽人口の減少が危惧される中、それを見越して自ら先駆的に事業を起こす。ビジネスの才能も大いにおありです。#nhkfm #クラシックリクエスト
— チョピ (@chopi_nn) 2019年8月9日
日記作成BGMはクラシックカフェでチャイコフスキー3番。
「交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」」
チャイコフスキー作曲
(44分52秒)
(管弦楽)オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)マリス・ヤンソンス
哀悼合掌。