百花繚乱春の祭典
P席京響の醍醐味ここに極まれり。
目の前で大太鼓がティムパニーが炸裂する、その度に心が躍る原始人気分。そしてまた発見沢山→ああここはコントラバス2本がピチカート他のC bは弓で弾いてる、出番少ないけれどバストランペットはこんな音を出すのか等々。今日も行きたいが残念予定あり。
【当日券あります🎵】第640回定期 11/16(土)&17(日) 14:30 開演/会場=京都コンサートホールで両日共13:30から当日券発売(S,A,B,P残席/学生券あり)/後半券=開演後~休憩終了まで発売💥S.カンブルラン(指揮)/武満徹:夢の時 /ストラヴィンスキー:春の祭典 他。お聴き逃しなく‼️https://t.co/RdbUv2szro pic.twitter.com/ZCqX5gR5Y9
— 京都市交響楽団 (@kyotosymphony) 2019年11月15日
そしてC b奏者のこんなつぶやきも面白い。
カンブルラン先生のリハーサル初日。
— Juviちゃん (@Juvichan) 2019年11月12日
「春の祭典」大変拍子大会で「指揮を見ないで!自分で数えて!」は、一流の音楽家だけに許される冗句であり、オーケストラの基本でもある。
京響ブログが早々とアップされたのでP席映ってないかと見たがこれも残念、2日公演初日分はリハ写真のみやった。
フルート&ピッコロ・セクションは休憩中も
念入りなアンサンブルのチェックを欠かせません!
今回の客演コンサートマスターは豊嶋泰嗣さんです♪
豊中から片道2時間以上かけての京都コンサートホールP席1800円。隣のシルバー無料植物園コスモス百花繚乱をカメラ撮影→武満徹「夢の時」。ライブはいいなあ武満もハイドン もストラヴィンスキーもみんな好きスキー。後に何にも残らぬまさに夢の時、それが理想の人生。