ちんぷんかんぷん武満
今朝も予習用PL作成→カンブルラン京響
コンサートスケジュール | 京都市交響楽団
— 土曜日 (@doyoubi) 2019年11月5日
武満徹:夢の時~オーケストラのための
ハイドン:交響曲104番ニ長調「ロンドン」Hob.Ⅰ:104
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
https://t.co/zY3hMiZFa2
ハイドンはショルティが最初に見つかったので、らしからなハイドンを聴いた。
春祭は名演クルレンツィス。そして武満は
1.オリオンとプレアデス
2.夢の時
3.系図 -若い人たちのための音楽詩-
4.ア・ストリング・アラウンド・オータム
5.ノスタルジア ―アンドレイ・タルコフスキーの追憶に―
6.星・島(スター・アイル)
7.弦楽のためのレクイエム
夢の時は武満自身の解説に拠れば
「夢」が,その細部において鮮明でありながら,思いがけない非現実的な全体を示すように,この作品では短いエピソードが一見とりとめなく浮遊するように連なる。リズムの微妙な増減,テンポの変化が曲の浮遊感をいっそう強調する。 https://t.co/edXaLsYGcf
— 土曜日 (@doyoubi) 2019年11月5日
あ、ちんぷんかんぷん武満やあ。この浮遊イメージを味わうには俺はまだ若すぎるのかなあ←浮遊感覚は冥界か近くならないとかも。波の盆や他人の顔などのメロディのある武満は感じる武満なのに。
若すぎるといえば最近、加齢のせいか便秘シンドローム。解消するべくYouTube体操を見ていて見つけたアプリその名もウンログ。
朝食後スッキリ爽やかが理想。毎朝トイレで日記作成を始めた。歯の抜本治療も始めた。これで入り口出口は押さえたぞ。