塚谷水無子 津川雅彦 ドーリックQ
ジムBGMクラシックの迷宮塚谷水無子
今夜!トイピアノのゴルトベルクはそのうちきらクラにリクエストしようと思っていたのですが、さすが片山先生、笑
— 九州の古楽とオルガン (@earlymusiclover) 2019年10月19日
クラシックの迷宮 ▽わたしの試聴室 - NHK 片山杜秀「ゴールトベルク変奏曲BWV988からアリア」バッハ:作曲,塚谷水無子:編曲,(トイピアノ)塚谷水無子ほか https://t.co/apEFcDJcMM
斬新新鮮な響き、ゴルトベルク全曲は聴けなかったが、オルガン、ピアノも聴けた。塚谷のプロフィールには
バッハ《ゴルトベルク変奏曲》をライフワークとし、日本人初録音のパイプオルガン、 演奏至難のポジティフオルガン、ブゾーニ編曲版を語り尽くしたピアノ(Pooh’s Hoop) の3つのアルバムは音楽各誌で絶賛。 新感覚エッセイ「ゴルトベルク変奏曲を聴こう!」(音楽之友社)を出版。
とある。そうそう、この新感覚エッセイ購入していまだ積読やった。
トイピアノ演奏がひょっとしてSpotifyにと思ったが無く、オルガンアルバムのみ。
『レコード芸術』誌で特撰盤を獲得、第8回CDショップ大賞2016クラシック後期推薦盤に選ばれるなど、各方面で評判を集めた塚谷水無子『バッハオルガン作品集』の第2弾。今回は、かつてオルガンの巨匠ヘルムート・ヴァルヒャが全集録音時に使用した、聖ローレンス教会(オランダ、アルクマール)にあるフランツ・シュニットガー・オルガンに挑む。
はよ、入れてやSpotify。
そして夜は最近の定番「やすらぎの郷」Amazonプライムビデオ×晩酌。
津川雅彦がアインシュタインにしか見えない。 #やすらぎの郷 pic.twitter.com/Au442WqDoG
— [ひ] (@ja_neesan) 2017年5月31日
津川雅彦まで出てきた。Wikipediaに
7月11日放送(収録日6月30日)の『昭和偉人伝』(BS朝日)が生前最後のメディア出演となった。最後に「もう周りに誰もいなくなりましたからね、もう寂しいなんてことはないですね。だけど(自分が今、肺と心臓の病気をしたから)僕もあまり長持ちしないなあと思っていますので、いつ死んでもいいと思っています。こうして生きているうちはなるべく精一杯元気に生きたいな、ともうそれだけですね。」と語っている。
享年78歳、そんなに遠くないなぁ。
今ニュースが入った!
— ミッキー•カーチス (@MICKEYCURTIS) 2018年8月7日
津川雅彦がなくなった!
若い頃かれは日活、おれは東宝、なぜか仲良く毎晩のように一緒にあそんでいた
俺より若いのにがっかり!最後に一緒がやすらぎの郷
このとしになると友達がどんどんいなくなって行く寂しいかぎりだねぇ〜
さて今朝はドーリックQフェニックスホール 予習。
▼ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調 「ひばり」 作品64-5
▼メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 作品80
▼ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調 作品130 (大フーガ付き)
メンデルスゾーンは初対面、多分。
第6番とされるへ短調の弦楽四重奏曲が好きです。普段、強い感情を出して荒げることなく、常に音楽全体のバランスについて配慮していたメンデルスゾーンが、突如としてそれを放棄してしまったかのような印象を受けます。こういうメンデルスゾーンもあるんですね。 pic.twitter.com/sy8dzfjdcd
— クロサギ (@kurosagi1024) 2019年7月4日
そして大フーガ。弦楽四重奏は眼でも腑分けして聴く音楽。愉しみだ。