蜜蜂と遠雷 パールマン 武満徹
昨日、所用を済ませてイオン茨木→本屋に寄って「蜜蜂と遠雷」現物を確かめる。上下二分冊かあ、バラバラとめくってよし読もうと決意。5の日ヤフーショッピングで買うことにした。
帰宅して
今、見始めた https://t.co/k58mruLr1t
— 土曜日 (@doyoubi) 2019年10月9日
検索したらかなりの部分、文字起こししてくれてる記事があったので核心部分コピペ。
美しい音色を奏する人と、そうでない人の違いは
その音色が聞こえるかどうかで決まる、頭のコンセプトが音となって表れ、それが聞こえないと
表現できないし技巧ではない美をもたらす。
最後の場面は 妻と二人で語り合う。
ポーランドの隔離地区で育ったパールマン 妻ドリーは全く違った環境で育っているが
二人の巡り合いによって今があり音楽で通じ合い
二人の趣味 野球の観戦で人生を共有していること、なによりも尊敬していること。
愛する人を尊敬できるのが最高に幸せと語って笑う妻
テレビ画面を撮影したもの
そして今朝はクラシック音楽館札響で知った武満徹「死と再生」。
(映画「黒い雨」より)死と再生(弦楽合奏のための)
この記事の筆者がCDは絶版、手に入らないと嘆いているがSpotifyで見つけたぜ武満徹「死と再生」。不安感に満ちた不思議な武満徹音楽だけどこれもご縁、フォルダー作成して聴楽収集することにした。
そして最後は我が非公開ツイート画面。