たまには日帰り湯たまにはショパン

昨日25日はヨーカ堂シニアナナコ５%引き、いつもは藤平400円引きクーポンで昼して甲子園なのだが、今月の朝日折込みチラシには藤平クーポンがない。
そこで思いついたのは日帰り湯熊野の郷。回数券ラストを使う巡り合わせであった。サラダバーたっぷり更にお汁粉までと飽食してヨーカ堂で増税対応焼酎買いして帰宅。

そして今朝はたまにはショパン。

というのも来月阪大ワンコインがこんなプログラム。

J.S.バッハ 適正律クラヴィーア曲集より1/1, 1・20、, 2/1, 2/20, 2/24他
F.ショパン 前奏曲集作品28より
M.ラヴェル 古風なメヌエット
D.ショスタコーヴィチ 24の前奏曲とフーガより
本コンサートでは、バッハが愛用したジルバーマン・ピアノのレプリカ、および、モダン・ピアノの名器ベーゼンドルファー（1920年）を用いる。
https://sites.google.com/arsocca.com/japanese/%E5%8F%97%E4%BB%98%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88/%E6%AD%A6%E4%B9%85%E6%BA%90%E9%80%A0%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A6%8B%E7%AC%AC%E7%AB%A0
面白いプログラムで今から楽しみだが、ショパンとショスタコーヴィッチの前奏曲はそのうち何を演奏してくれるのか不明。そこで早めに予習→今朝はポゴレリチとなった次第。調性を確認しながらポゴレリチ謹聴。今はアルゲリッチをBGM。アルゲリッチ はやっぱり華がある、聴かせるなあ。