天井桟敷日記

「天井桟敷からの風景」姉妹版

バルトーク弦四第4番

半世紀前に名曲喫茶日響のお陰で目を開かれたベートーベン後期弦四の世界。ベートーベンに次いで弦四で好きなのはショスタコ。全曲ライブも3回ぐらい行ってるなあ、最近は疲れるのであまり聴かないが、バッハを貪り尽くしたらいつかまた。
そんなことを思っていたらフェニックスホール からDM。


世界をリードする弦楽四重奏の響宴
大阪プライズウィナーシリーズ
3年に一度開催される室内楽の祭典「大阪国際室内楽コンクール」。
そこで入賞し、世界中で活躍を続ける弦楽四重奏が大阪に帰ってきます。
大阪が輩出した世界レベルの弦楽四重奏を、
ザ・フェニックスホールの贅沢な空間でお楽しみ下さい。
http://www.kojimacm.com/digest/190523_200411/190523_200411.html
これはオモロイと早速通し券購入。第1回アルカディアQライブが近づいてきたので予習開始。

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あの感動の名演が忘れられないベルチャ Q
http://doyoubi.hateblo.jp/entry/2019/02/01/080554
バルトーク4番←バルトーク弦四は鬼門なんだよなあ。
面白いメロディは出てこないし、ドラマとしても感じられない、難解駄作バルトーク
http://doyoubi.hateblo.jp/entry/2018/10/19/045631
今朝、何回か聴き込んだら味がわかりそうな気分になってきた。下の記事も参考になる。


第3楽章
この作品全体の中心となる楽章です。この楽章はいろいろな断片が寄せては消えていく感じの曲ですね。なんというか、非常に東洋的な雰囲気を感じます。
伴奏の怪しい伸ばしの様子はまるで「雅楽」の笙の演奏を思わせますし、その伴奏の上でチェロそしてヴァイオリンのソロが歌っていく様は、尺八などが変幻自在に歌っているような、幽玄の世界を思い浮かべてしまうのです。
https://s.webry.info/sp/cla-pa.at.webry.info/200906/article_5.html
本番当日まで毎朝予習しよう。ついでに3番5番も聴き直してみよう→鬼門克服、勉強好きな優等生。