ドビュッシー、武満徹
今朝もドビュッシー。チンプンカンプン「12の練習曲集」を聴きながら「ドビュッシー ガン 晩年」検索して見つけた記事を読むうちにこのアルバムの存在を知った。
〔3〕武満徹「アルト・フルートとハープのための『海へⅢ』」
〔4〕ブリテン「ヴィオラとハープのための『ラクリメ』 ー ダウランドの歌曲の投影」
〔5〕ドビュッシー「フルートとヴィオラ、ハープのためのソナタ」
〔6〕武満徹「フルートとヴィオラ、ハープのための『そして、それが風であることを知った』」
まずドビュッシーを聴く。先日のドビュッシー祭ライブで初めて聴いて、今朝は2回目。そしてアルバムの最初から、今は武満徹。肉感的なフルート低音とビオラを愉しむアルバムと感じてる。チンプンカンプンでなくてよかった。