シンフォニーホールQ
[ヴァイオリン]
森下幸路(大阪交響楽団 首席ソロ コンサートマスター)
松浦奈々(日本センチュリー交響楽団 コンサートマスター)
[ヴィオラ]飯田隆(日本センチュリー交響楽団 奏者)
[チェロ]北口大輔(日本センチュリー交響楽団 首席奏者)
[ゲスト]大岡弘晃(画家)
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 op.11 より「アンダンテ・カンタービレ」
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第7番 嬰ヘ短調 op.108
ボロディン:弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調 ほか
ショスタコでは演奏×ペインティングのコラボ。バイオリンはショスタコ等では森下が1番、ボロディンのみ松浦が1番。森下は風格あり、上手い。
アンコールがよかった、しみじみした逸品→プッチーニ「菊」、知らなかった、多分初聴。Spotifyで見つけたので今から聴く。
http://ml.naxos.jp/album/TC812203