世界のしょうない音楽祭
今年の初ライブは昨夜、豊中市立芸術文化センター大ホール←初見参にて世界のしょうない音楽祭
公募によるワークショップの参加者、大阪音楽大学教員、日本センチュリー交響楽団メンバーでつくられたオーケストラによるオリジナル作品の演奏や大阪音楽大学教員、日本センチュリー交響楽団による演奏を行います。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/event/ongakusai2017.html
収穫だったのは、シタール、ガムランをライブで観て聴けたこと、ネットからシタールの参考画像拝借。
エンディングはセンチュリー響ディレクターが作曲した越後獅子コンチェルト。総勢60人の西洋東洋楽器が集まったミニマルミュージック風オケコン、まさにこれぞ庄内であった。