天井桟敷日記

「天井桟敷からの風景」姉妹版

アシュケナージ ディスコグラフィー

先日、チャイコフスキー「四季」を予習しようと思ってSpotify アシュケナージの棚を覗いたら好みの曲が結構、あった→ショスタコラフマニノフシベリウスマーラー党等々。そこで今朝は
ショスタコーヴィチピアノ三重奏曲第1番&2番、ヴィオラソナタ

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ラフマニノフと共に、アシュケナージのレパートリーとして重要な位置を占めているショスタコーヴィチ。2016年に生誕110年を迎えた作曲者の作品から、ピアノ三重奏曲ヴィオラソナタをカップリングした1枚がリリース。ヴァイオリンとチェロは、ラフマニノフピアノ三重奏曲集で共演したツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイとマッツ・リドストレーム、そしてヴィオラには、ノルウェー出身の女性ヴィオラ奏者、アダ・メーニッヒを起用。

以上、Amazon商品紹介よりコピペ。
アノトリオ2番は名曲だが、1番の方が叙情的で好き。ビオラソナタはまた明日。ショスタコはん、あんたなんでこんなにひねくれた音楽を書いたんや?