弦楽四重奏×大道芸
市の広報誌で豊中まちなかクラシックなる催しを見つけた。
日本センチュリー交響楽団が特別に編成する多彩なアンサンブルと室内オーケストラ。
寺院、教会、オーケストラハウスや歴史的建造物を会場に、まちなかで楽しむクラシックコンサート。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/classic/index.html
これは是非ともと８公演申し込んで当たったのは４つ。その一回目が昨日。
公演4 音楽とパフォーマンス 新たな興演
日程 2017年12月2日（土曜）
時間 午後3時30分から午後4時30分まで
会場 センチュリー・オーケストラハウス
定員 185人
演奏 西川茉利奈[ヴァイオリン]
増永雄記[ヴァイオリン]
巖埼友美[ヴァイオリン]
望月稔子[チェロ]
モンブラン[芸人]
曲目 ”当日のお楽しみ
そうか、ここがオケの練習場かと雰囲気を味わい、一曲目はハイドン「皇帝」。弦四の顔は１stバイオリンだなあと思いつつ楽しんだ。
そして二曲目はくるみ割り人形×大道芸←吉本のモンブランなる２人組。
写真はネットで拾ってきたもの。こういう芸を披露してくれた。オモロかった。頑張れモンブランと声をかけたぜ。
センチュリーオーケストラハウスは服部緑地の中にあるので早めに現地へ、植物園をゆっくり紅葉散策。昨日も有意義な一日であった。
