カリスマ指揮者への道
BS1世界のドキュメンタリー「カリスマ指揮者への道」を寝床タブレット。
21(火)は、ゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクールの最終選考に密着。与えられた30分の時間の中、どのように音楽を表現するのか・・・指揮者によって、同じハイドンの曲が、こうも異なって聴こえてくるのか、驚きです。
こうも違って聞こえるとまではいかなかったが、コンクールというものが運によって左右されるのはわかった。応募した中でいいこと言うのがいた。
人と比べるのはよくない。自分より下の奴を落としめて見るし、上の人に対してはとてもあそこまではと諦めてしまう。
そう言った本人は落ちてしまった。コンクールは人を比べるものだもんなあ。