人生は神とのコラボレーション
0325プロムス2014/ヤンセン×オラモ81.3→ショーソン「詩曲」×ブログ書き。
あんまり関心ないけど選挙結果→自・公 3分の2上回り325議席に/すぐ改憲に走ることはなかろうが…。
こころの時代~宗教・人生~「“小さきたね”をまく」→人生は神とのコラボレーション、出会いは神の計らい、問いかけ。
プール、アリオ昼寝せずヴェイユ読書。以下は目次一部と気に入ったキーワード。
第一章 犠牲観念の誕生
一 暗き時代の青春――一九三〇年代のヴェイユ
二 犠牲観念の深化の要因
三 聖書、キリストとの出会い
三位一体、受肉、贖罪は肯定。復活は否定。救済史的歴史観の否定。
キリストは歴史上あまた存する「受難の義人たち」の一人。
創造、すなわち自己放棄。人間のために自らを犠牲にして苦しむ神。
WOWOW映画「くじけないで」2013年作品/八千草薫(1931年生まれ)主演、90歳から詩人になった柴田トヨの物語だが、 短気な俺にはゆるすぎるテンポ。以下、同感の映画評からコピペ。
そのほか全体としても2時間がとにかく長く感じられ、申し訳ないが非常に退屈な映画だった。この監督は製作上の要請に的確に応える賢明な人物というイメージがあり、恐らくこの映画もそのような意味でよくできているのだろうと想像はするが、残念ながら今回も自分は観客としての想定外だったようである。 ただし主演女優は美形で気品がある上に、演じている年齢の幅が広いので素人目にもさすがと見える。この女優に敬意を表して、まことに些少ながら1点を加算しておく。
WOWOW映画「ベン・ハー」観始める。「ベン・ハー 副題」でググって見つけた記事から引用。
この映画「ベン・ハー」の副題にもなっているように、これは「キリストの物語」でもあります。「ベン・ハー」は、キリストの馬小屋での誕生ではじまり、ゴルゴダの丘での死とともに大団円を迎えます。
また、原作では、映画「ベン・ハー」のラストにあるような劇的な奇跡もありません。もちろんベン・ハーの母と妹の病気は癒されますが、ラストではなく、キリストが元気な時に意図的に癒されるのです。原作の終盤は、ベン・ハー自身の深い憎悪がキリストによって癒される過程が描かれています。そしてその後、ベン・ハーがキリスト教にいかに帰依したかを、、、。
この深い憎悪と清らかな改心の間にある幅の大きさこそが原作の特徴なのですが、これをそのまま映画にすると観客は喜ばないでしょうから、ベン・ハーに同情できるように和らげて描かれているのでしょう。
定量就眠。
◇プロムス2014 ラスト・ナイト・コンサート【5.1chサラウンド】(0:00:00~2:44:00) <曲 目> 1. ヴェロシティ(ガヴィン・ヒギンズ)…
#photoikku 慎太郎落ちて慶賀や冬晴るる #jhaiku pic.twitter.com/TpLq3ar1Tj
— 土曜日 (@doyoubi) 2014, 12月 15
こころの時代視聴記 「“小さきたね”をまく」 坂岡隆司さん | 一キリスト者からのメッセージ
映画『くじけないで』2013年11月16日(土)ロードショー!
#photoikku ベンハーそのメッセージは復讐するは我にあり pic.twitter.com/rB3MB7xy66
— 土曜日 (@doyoubi) 2014, 12月 15