ボロディンQショスタコ弦四全集、今朝は3番ヘ長調。これは力作だ。 第5楽章は、冒頭のチェロの旋律が増4度、増5度と連なるため、不気味でもののけじみているが、荒井氏のヴァイオリンからは少女が切なく身もだえするような音色が聴こえてきたり、第2番みたい…
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