夜の停車駅/憂鬱な分身で聴いて、ひょっとしたらシェーンベルク入門できるかなと、今朝はも一度→憂鬱な分身。そしてポリーニの20世紀アルバムの中の曲に挑戦。 アカンかったわ、門は高かったわ。表情の全く無い人の顔を眺めているような気分。そこでグール…
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