今月の100分で名著は大江健三郎。この作家は我が思春期のレジェンド。「セブンティーン」などの初期作品集を貪り読んだ思い出がある。なーんにも記憶に残ってないけど。「万延元年のフットボール」あたりで読むのをやめた。その難解さに耐えられなかったのだ…
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